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「宿や 日々」は琵琶湖疎水分線の終点である紫明通沿いの一日三組限定の宿です。
京都の北を散策する際の拠点としてお立ち寄りください。
施設は2023年6月現在リニューアル工事中です。
ご宿泊の再会時期は9月頃を予定しております。
小間の茶室
喫茶室
問 -toi- について
「宿や 日々」1階の広間、1畳台目の小間、喫茶室。
またこれらのお部屋を取り囲む様に整えた露地。
この部屋郡と庭を総称して「問」toiと名前を付けました。
「門」は神や祖先の霊を祭る建物のことで両開きの扉を。
「口」は神に祈りを捧げるための誓詞を入れる大切な器を、表しているそうです。
宿や日々の両開き扉の先でこれから積み重ねられる、様々な出来事や人の出会いを大切にしていきたいという、小さな祈りにも似た思いと重なりました。
宿泊者様におかれましては旅の疲れを癒す一杯のお茶を。
またお稽古やお茶会にご参加の方におかれましても日々の喧騒から離れ、心休まる時になることを祈っております。
喫茶室
問 toiは宿泊者様専用のラウンジとなっております。
宿泊者様以外におかれましては、お稽古、お茶会等での利用に限定させていただいております。
何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
紫水 -shisui- について
宿や日々2階。
リビングダイニング、キッチン、書斎、和室、トイレ、洗濯室、洗面脱衣所、お風呂から成る客室です。(86㎡、~4名)
窓からは四季折々の表情を見せてくれる琵琶湖疎水のせせらぎを見渡すことができます。
2023年7月現在改修工事中です。
オープンは夏以降を予定しております。
3階と4階のゲストルームも現在改修工事中です。
オープンは夏以降を予定しております。
宿 や 日 々
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